水面下から美しく咲く
ロータスリングの各パーツのイミ☺︎︎
花托(カタク)ってなに???
私はベルブランシュの仕事をはじめて
ロータスの指輪に出会い
知りました𑁍
花托(カタク)は
蓮(ハス)の花の中心にあり、
やがては果托(カタク)と呼ばれ
種になる
あのプツプツとした部分です
○o。.○o。.☺︎︎
ロータス(ハスの花)の指輪は
サイドメレがリング本体から
伸びる細いクキについているデザインなのですが
この部分が
ハスの花托(カタク)をデザインしています
ハスの種は寿命が長く
ベルブランシュのアトリエがある
岡山県の後楽園(日本三大庭園のひとつ)に
2000年以上前の種から育てられた😯🌱
「大賀ハス」と呼ばれる
ハスがあります𑁍
またこの果托(カタク)がハチの巣のように
見えることから🐝
「ハチス」→「ハス」
と呼ばれるようになったとも
言われているんです
長く命を育むハスをデザインした
ベルブランシュのロータスは
「幸せを永遠に育んでいける
育んでいこう」という
シンボルのようにも
感じます🌿
センタールースは
ダイヤモンド
パパラチアサファイア
ピンクサファイア
ブルームーンストーン・・・ etc
いままで
様々なストーンを留めさせていただきました🌸
お好みの宝石で
ハスの花をつくることができます✨✨
またリングの本体=シャンクは
水面化で泥水を吸い
生き生きとのびる
ハスの茎を描いています
小さな指輪
一つひとつに
繊細なデザインと
ストーリーがあります
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