ベルブランシュが職人の
手打ちミルにこだわる理由
ダイヤモンドを留めるマカロン部分も
リング本体の峰の部分も
全て一粒づつ
宝石職人が手打ちでミルを打ちます
気の遠くなるような
繊細で時間のかかる
手仕事です
ミルは指に着けていると
長い時間を掛けて
経年変化で
わずかに削れていきます
機械打ちのミルは
均一なため経年変化で削れた時に
劣化したような印象になりますが
手間をかけて職人が打つミルは
もともと一粒一粒に表情があり
経年変化でより指もとに馴染んでいきます
購入していただいた瞬間だけではなく
その指輪を長く着けていただいた時に
どのように変化し
その変化を楽しんでいただけるか
次世代に受け継いでいただけたらと
ベルブランシュは真剣に考えて
指輪を生み出しています
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